デザイナー初心者が最初に描くべき5つのアイコンとは?

イラストやデザインを学び始めたとき、「何から描いたらいいんだろう?」と迷う方は多いと思います。特にアイコンはSNSやブログ、名刺など幅広く使えるため、練習にぴったりのテーマです。今回は、初心者がまず取り組むと上達しやすい「5つのアイコン」をご紹介します。

1. 人物アイコン(顔)

SNSやチャットアプリなどで最も使われる定番アイコンです。
シンプルな丸型に顔を描くところから始めましょう。髪型・表情・メガネなどの小物を加えることで、その人らしさを表現できます。

👉 練習ポイント

  • 輪郭を丸や楕円で整える
  • 目や口を最小限の線で描く
  • 同じ顔を「笑顔」「困り顔」などに描き分けてみる

2. 動物アイコン

犬や猫、うさぎなど、身近な動物のシンプルなアイコンは人気です。丸や三角を組み合わせて描けるため、初心者にも描きやすいモチーフです。

👉 練習ポイント

  • 動物を「耳」「しっぽ」「鼻」で特徴づける
  • 難しく考えず、シルエットから描いてみる
  • カラーパレットを2〜3色に絞ると統一感が出る

3. 日用品アイコン

カップ、ノート、スマホなど、日常生活にあるものをシンプル化したアイコン。イラストにすることで“親しみやすさ”が生まれます。

👉 練習ポイント

  • 実物を観察して「最低限の線」で表現する
  • 輪郭をしっかり描いて中はベタ塗りで仕上げる
  • 同じテイストで複数描くと、シリーズ感が出る

4. 食べ物アイコ

パン、フルーツ、コーヒーなどは可愛く仕上がりやすく、SNS投稿やブログでもよく使われます。

👉 練習ポイント

  • 色でおいしさを表現する(例:パンは淡いクリーム色+焼き色)
  • 輪郭線を太めにするとポップで親しみやすい印象になる
  • 食べ物1つでも表情を付けるとキャラクター風になる

5. シンボルアイコン(マーク系)

ハート、星、チェックマークなどは装飾や強調に便利。デザインに取り入れることで、ワンポイントの効果が高まります。

👉 練習ポイント

  • 直線や曲線を意識して「均一に描く」練習になる
  • 単色でも映える配色を考えてみる
  • 他のアイコンと組み合わせると、デザイン全体に統一感が出る

まとめ

初心者の方がまず描くべきアイコンは、 「人物」「動物」「日用品」「食べ物」「シンボル」 の5つです。
どれもシンプルな形から描けて、すぐに実生活のデザインに活用できます。

最初は「上手く描こう」と思うよりも、「シンプルに、分かりやすく」を意識すると楽しく続けられます。少しずつアイコンのバリエーションを増やしていけば、自分らしいデザインの世界が広がっていきますよ。